Life goes on…
オニュさん初ソロイル活おめやで、、、。
公演も完売だそうで、よかったよかった。
オニュや関係者の皆様が1番ほっとしてるやろけどw
個人的に前からイル曲の雰囲気にあまりノレず(^^;;(本国曲がよすぎる)
少し冷静ではあるものの、投資のつもりで購入。(グッズ等買わんペン)
でも初ソロコンはスケの都合で行けず、、そんなこともあるわな、それでもライフゴーゾン、、
SHINeeは稀なオルペンで、テミンのダンスに惹かれ、キーの髪型に憧れ(実際にした)、コンサートでミノにときめき、オニュの歌声に泣き、ジョンヒョンの熱いパフォーマンスに感心し、、、
グッズやカード集めに金を落とさないペンではあるけどw
ドームコンになるまでは熱心にコンサートも行ったな〜。
曲とダンス、カムバのたびワクワクするコンセプト、、、。
突然のジョンのことがありKポ自体心底楽しめなくなって距離を置いていた。
メンバーのあの顔見ちゃったら、けっこうすぐ始まった4人での活動を直視出来なくて。
あの頃4人は何を思っていたんだろうとか一生わかるはずもないけれど、
数年経った今、兵役を終え(現在テミンは兵役中)ソロ活だったりで前に進むメンバーを見ると
応援しよう!となり。
スペシャルテンクスのオニュさんの言葉でグッときた。
自分も先立たれた友人や知り合いがいて、一度ひどく落ち込んで。
何も出来なかった、しようとしなかった自分をすごい責めました。
あの時ああしてれば、とか、もっとこうしてれば、とか今も思う、けど
自分の力でどうにかなったんじゃないかという思いも傲慢に思えてきて。
友人たちとお墓参り行った時に内の1人が「私たちは生きていこう」って言葉が今もすごく残ってる。
悔やむより、あの子が選べなかった生を思いっきり謳歌しようと思えた。
「トーク・トゥ・ハー」という映画のラストでベニグノとマルコは1人の人間になる。
自分が死なない限りあの子は心の中で生きてる、と思うと生きようと思えた。
とにかく、
オニュさん、SHINeeのこれからの活動も祝福しよう。(テミン待ち遠しい)
蝉の抜け殻
今朝は出勤で、道端に蝉の抜け殻がポツポツ。
ただでさえ暑いのに余計夏を感じた。
これから合唱が鳴り響く日々がまた始まるんか。
蝉自体は短い命やけどこのサイクルはどのくらい続いてるんやろ。
さて、最近親と久々に口論になって。
涙が止まらず家に帰れないまま、友人のお店に転がり込んで落ち着くまでいさせてもらって、、、(マジ感謝)
けっこう皆地元の同級生は親とソリが合わずそう言う話(親の愚痴)をするのだけれど。
なんか久々に怒りに任せて話してて、ふと、
「自分はまだこんなに親に対して怒れるんや。甘えてるんや。」となり。
急に恥ずかしくなった、ということがありました。
親もたぶん自分に甘えてるところがあって(結婚や出産、老後の世話など)、それでよく衝突してたけど、ああ、お互い様やったんやなと。
兄ちゃんが最近結婚して家出たことでなんかはりきってたんやろか。
親と前より話したり愚痴を言い合ったり同じ映画見たりしてたけど。
今は親といろんなことの共有を一切やめて部屋で絵や自分のことに集中している。
それがとても快適で。
共依存のようなもんだったんかなー。自分にもまだそんなとこがあったんやなーと。
共依存。
アイドルオタクもそんなとこあるかも。(依存度は人それぞれやけど)
自分は対象を描くことで相手を支配、自己満足する方で。
それでも暴走しないようにせんとな、とは思う。
相手と自分を切り離すこと。
冷たいとか薄情とかいわれるけど。
ブログ始めました。
何百年ぶり、ブログ再開。なぜ。
なんか最近運動始めたからか色々やる気が出てきたのかも。たぶん。
あと色々オタ活も活気付いてきた、のかも。
まあ、やってみます。